環境活動レポート 2015年度 環境活動レポート
6.2015年度(第83期)環境目標と実績及び、環境活動計画とその取組み結果及び評価
※ 結果の判定及び目標達成状況は「○」=達成又は良好、「△」=達成には至らないが許容できる、「?」=未達成、の三段階にて表示いたします。
1)二酸化炭素排出量(方針2の1)/主担当部署:全社
実績 | 2015年目標値 | 目標設定根拠 | 結果 | |
---|---|---|---|---|
基準年:2004年 ※ | 1,154,431kg-CO2 |
900,456kg-CO2 |
基準年使用量の22%削減 |
23.2%減 |
前期:2014年 ※ | 907,424kg-CO2 |
889,275kg-CO2 |
前期使用量の2%削減 |
2.3%減 |
2015年の実績 ※ | 886,221kg-CO2 |
判定:○ |
||
最終評価 主要となる電力使用量を始め、二酸化炭素排出要因全般的に削減が進んでおり、目標達成に繋がった。 |
※1 購入電力・排出係数は2014年度実績(中部電力0.497、東京電力0.505、関西電力0.531)を使用。
※2 具体的な取組内容としては①~⑤に挙げる各環境負荷を低減することとする。
①電力使用量(方針2の1)/主担当部署:東京営業所、大阪営業所、技術棟・本社棟
実績 | 2015年目標値 | 目標設定根拠 | 結果 | |
---|---|---|---|---|
基準年:2004年 | 1,573,957kWh |
1,179,675kWh |
基準年使用量の25%削減 |
25.6%減 |
前期:2014年 | 1,190,169kWh |
1,166,366kWh |
前期使用量の2%削減 |
1.6%減 |
2015年の実績 | 1,170,948kWh |
判定:○ |
具体的な取組内容\四半期毎の評価 | 6月 | 9月 | 12月 | 評価・見直 |
---|---|---|---|---|
エアコンの設定温度を守り、クールビズ、ウォームビズで冷暖房電力を節約する。 | 実施、良 |
実施、良 |
実施、良 |
実施、良、継続 |
不用時、不要場所の照明を消灯する。 | 実施、良 |
実施、良 |
実施、良 |
実施、良、継続 |
事務所の蛍光灯を作業に支障のない範囲で取り外し、節電する。(実施箇所継続) | 維持、良 |
維持、良 |
維持、良 |
維持、良、継続 |
機械更新時・増設時、高効率品を選定する。(該当時) | 該当無し |
該当無し |
該当無し |
該当無し |
事務所(技術棟)蛍光灯LED化を検討する。 | 延期 |
延期 |
延期 |
技術棟2F 応接5室実施 |
各サイト:四半期毎累計の評価(目標値達成状況) | 6月 | 9月 | 12月 | 年間 |
東京営業所 | ○ |
○ |
○ |
○ |
大阪営業所 | ○ |
○ |
○ |
△ |
本社・工場 | ○ |
? |
△ |
△ |
最終評価 単年度目標(前期比2%削減)には届かなかったが全社的に削減できている。節電啓蒙を継続する。 |
②灯油使用量(方針2の1)/主担当部署:本社棟・技術棟
実績 | 2015年目標値 | 目標設定根拠 | 結果 | |
---|---|---|---|---|
基準年:2004年 | 90,350リットル |
63,245リットル |
基準年使用量の30%削減 |
36.9%減 |
前期:2014年 | 64,120リットル |
62,838リットル |
前期使用量の2%削減 |
11.1%減 |
2015年の実績 | 57,028リットル |
判定:○ |
具体的な取組内容\四半期毎の評価 | 6月 | 9月 | 12月 | 評価・見直 |
---|---|---|---|---|
営業試験において、灯油ボイラを適切に管理し、運転時間を短縮する。(適時起動・停止) | 啓蒙継続 |
啓蒙継続 |
啓蒙継続 |
啓蒙継続 |
工場内暖房ストーブの適正使用(不在時の暖房カット)を徹底し、ウォームビズを推進。 | 不要 |
不要 |
啓蒙継続 |
適宜啓蒙 |
各サイト:四半期毎累計の評価(目標値達成状況) | 6月 | 9月 | 12月 | 年間 |
本社・工場 | ○ |
○ |
○ |
○ |
最終評価 営業試験での使用量増減の影響と、暖冬による暖房使用量減少の結果、削減されたと考える。 |
③LPガス使用量(方針2の1)/主担当部署:本社棟、技術棟、(給食業者)
実績 | 2015年目標値 | 目標設定根拠 | 結果 | |
---|---|---|---|---|
基準年:2004年 | 3,923m3 |
1,648m3 |
基準年使用量の58%削減 |
58.3%減 |
前期:2014年 | 1,668m3 |
1,635m3 |
前期使用量の2%削減 |
2%減 |
2015年の実績 | 1,634m3 |
判定:○ |
具体的な取組内容\四半期毎の評価 | 6月 | 9月 | 12月 | 評価・見直 |
---|---|---|---|---|
給湯室の瞬間湯沸し器の火種は使用後、消化する。 | 啓蒙継続 |
啓蒙継続 |
啓蒙継続 |
啓蒙継続 |
ガスバーナ・コンロなど、火力の適正調整で無駄を減らす。 | 啓蒙継続 |
啓蒙継続 |
啓蒙継続 |
啓蒙継続 |
各サイト:四半期毎の評価(目標値達成状況) | 6月 | 9月 | 12月 | 年間 |
本社・工場(給食業者) | △ |
○ |
△ |
○ |
最終評価 営業試験で一時的に使用量が多き時期があったが、無駄遣いしない意識が定着しており、目標を達成できた。 |
④ガソリン・軽油使用量(方針2の1)/主担当部署:全社
実績 | 2015年目標値 | 目標設定根拠 | 結果 | |
---|---|---|---|---|
基準年:2004年 | 51,654リットル |
57,348リットル |
基準年使用量の111%以下 |
14.8%増 |
前期:2014年 | 58,507リットル |
57,337リットル |
前期使用量の2%削減 |
1.3%増 |
2015年の実績 | 59,279リットル |
判定:? |
具体的な取組内容\四半期毎の評価 | 6月 | 9月 | 12月 | 評価・見直 |
---|---|---|---|---|
「急発進・急停止・急加速・急減速」4急操作をしない。社有車燃費集計で啓蒙。 | 啓蒙継続 |
啓蒙継続 |
啓蒙継続 |
啓蒙継続 |
「暖機運転」をしない。フォークリフトなどの暖機は必要最低限とする。 | 啓蒙継続 |
啓蒙継続 |
啓蒙継続 |
啓蒙継続 |
公共交通機関の利用により、社有車使用削減に努める。 | 啓蒙継続 |
啓蒙継続 |
啓蒙継続 |
啓蒙継続 |
社有車更新時にハイブリッド車又は低燃費車を採用する。 | 3月に1台入替 |
(7月軽油車追加) |
該当無し |
考慮継続 |
各サイト:四半期毎の評価(目標値達成状況) | 6月 | 9月 | 12月 | 年間 |
全社 | 軽油? |
軽油? |
軽油? |
軽油? |
最終評価 7月にガソリン車1台をディーゼル車に買い換えたため、11月に目標値を他の二酸化炭素排出要因と調整し、増加させたが、見込みよりも多かった。 |
⑤炭酸ガス使用量(方針2の1)/主担当部署:生産部
実績 | 2015年目標値 | 目標設定根拠 | 結果 | |
---|---|---|---|---|
基準年:2011年 | 2,490kg |
2,540kg |
基準年使用量の102%以下 |
18%減 |
前期:2014年 | 2,550kg |
2,499kg |
前期使用量の2%削減 |
20%減 |
2015年の実績 | 2,040kg |
判定:○ |
具体的な取組内容\四半期毎の評価 | 6月 | 9月 | 12月 | 評価・見直 |
---|---|---|---|---|
溶接用(半自動溶接機)と冷やし嵌め用で使用している炭酸ガスを必要最低限とする。 | 啓蒙継続 |
啓蒙継続 |
啓蒙継続 |
啓蒙継続 |
各サイト:四半期毎の評価(目標値達成状況) | 6月 | 9月 | 12月 | 年間 |
生産部(本社・工場) | ○ |
○ |
○ |
○ |
最終評価 無駄遣いをしない意識が定着しており、目標を達成できた。啓蒙を継続する。 |
2)OA用紙使用量/主担当部署:東京営業所、大阪営業所、技術棟・本社棟
実績 | 2015年目標値 | 目標設定根拠 | 結果 | |
---|---|---|---|---|
基準年:2004年 | 15.0ton |
11.7ton |
基準年使用量の22%削減 |
46%減 |
前期:2014年 | 8.4ton |
8.2ton |
前期使用量の2%削減 |
3.6%減 |
2015年の実績 | 8.1ton |
判定:○ |
具体的な取組内容\四半期毎の評価 | 6月 | 9月 | 12月 | 評価・見直 |
---|---|---|---|---|
コピーや印刷は必要最小限とする。 | 実施、良 |
実施、良 |
実施、良 |
良、継続 |
裏面を徹底利用する。 | 実施、良 |
実施、良 |
実施、良 |
良、継続 |
電子データ化推進。 | 啓蒙継続 |
啓蒙継続 |
啓蒙継続 |
啓蒙継続 |
ISO文書体系のスリム化を実施し、書類を減らす。 | 検討継続 |
検討継続 |
2様式廃止 |
検討継続 |
各サイト:四半期毎の評価(目標値達成状況) | 6月 | 9月 | 12月 | 年間 |
東京営業所 | ? |
? |
○ |
○ |
大阪営業所 | ○ |
? |
? |
△ |
本社・工場 | ○ |
? |
△ |
○ |
最終評価 顧客要求による印刷物増加が見られるが、使用量の削減意識は高くなっている。 |
3)廃棄物排出量(方針2の2)/主担当部署:全社
実績 | 2015年目標値 | 目標設定根拠 | 結果 | |
---|---|---|---|---|
基準年:2004年 | 224.3(68.9)ton |
175.0(53.8)ton |
基準年使用量の22%削減 |
20.2%減(13%減) |
前期:2014年 | 158.7(46.5)ton |
155.5(45.6)ton |
前期使用量の2%削減 |
12.7%増(28%増) |
2015年の実績 | 178.9(59.7)ton |
判定:? |
具体的な取組内容\四半期毎の評価 | 6月 | 9月 | 12月 | 評価・見直 |
---|---|---|---|---|
紙ゴミ・雑誌は分別することにより可燃ゴミを減らし、徹底的に再資源化とする。 | 啓蒙強化 |
啓蒙継続 |
啓蒙継続 |
啓蒙継続 |
廃油・金属の分別を徹底し、再資源化する。 | 実施 |
実施 |
実施 |
啓蒙継続 |
購入機器カタログや取扱説明書類は電子情報で入手し、紙冊子は必要最小限とする。 | 啓蒙継続 |
啓蒙継続 |
啓蒙継続 |
啓蒙継続 |
段ボール・木枠類の再資源化・再利用を促進する。 | 啓蒙継続 |
啓蒙継続 |
啓蒙継続 |
啓蒙継続 |
パレット類は原則、返却する。 | 実施、良 |
実施、良 |
実施、良 |
実施、良、継続 |
使用済みの充電式乾電池の回収、リサイクル。(事務局) | 実施、良 |
実施、良 |
実施、良 |
実施、良、継続 |
各サイト:四半期毎の評価(目標値達成状況) | 6月 | 9月 | 12月 | 年間 |
全社 | ? |
? |
? |
? |
最終評価 金属使用量が昨年比1.3倍あり、金属廃棄量は1.06倍(約7ton)であった。可燃ごみの増加が著しい。削減啓蒙を継続する。 |
※ 廃棄物総量は再生金属含む。括弧内は再生金属を含まない数量。
4)総排水量(方針2の3)/主担当部署:総務課
実績 | 2015年目標値 | 目標設定根拠 | 結果 | |
---|---|---|---|---|
基準年:2004年 | 34,501m3 |
26,911m3 |
基準年使用量の22%削減 |
56%減 |
前期:2014年 | 17,240m3 |
16,895m3 |
前期使用量の2%削減 |
11.9%減 |
2015年の実績 | 15,187m3 |
判定:○ |
具体的な取組内容\四半期毎の評価 | 6月 | 9月 | 12月 | 評価・見直 |
---|---|---|---|---|
工場内、営業試験による節水の啓蒙。 | 啓蒙継続 |
啓蒙継続 |
啓蒙継続 |
啓蒙継続 |
各サイト:四半期毎の評価(目標値達成状況) | 6月 | 9月 | 12月 | 年間 |
総務課(本社・工場) | ? |
○ |
○ |
○ |
最終評価 期初に町水埋設配管故障、水漏れがあった影響で町水は前期比1.3倍の使用量であったが、修理後は問題ない。 |
5)グリーン購入(方針2の4)事務用品購入実績エコ商品対象比率/主担当部署:本社・工場
実績 | 2015年目標値 | 目標設定根拠 | 結果 | |
---|---|---|---|---|
基準年:2013年1?12月 | 54% |
56% |
基準対応比率の2%増加 |
4.3%増 |
2015年の実績 | 58.3% |
判定:○ |
具体的な取組内容\四半期毎の評価 | 6月 | 9月 | 12月 | 評価・見直 |
---|---|---|---|---|
環境ラベル認定製品を優先的に購入する。 | 実施、良 |
実施、良 |
実施、良 |
啓蒙継続 |
事務用品リスト更新、対象品確認入替 | 廃止 |
- |
- |
- |
各サイト:四半期毎の評価(目標値達成状況) | 6月 | 9月 | 12月 | 年間 |
本社・工場 | ○ |
○ |
○ |
○ |
最終評価 環境配慮品を優先して購入する意識は定着してきている。事務用品リスト更新は物品購入時、カタログにおいて環境配慮品を確認しているので、積極的なリスト更新は行わないこととした。 |
6)化学物質使用量(PRTR対象物質:トルエン)(方針2の5)/主担当部署:生産部
実績 | 2015年目標値 | 目標設定根拠 | 結果 | |
---|---|---|---|---|
基準年:2009年 | 1,604kg |
1,412kg |
基準年使用量の12%削減 |
32.4%減 |
前期:2014年 | 1,057kg |
1,036kg |
前期使用量の2%削減 |
2.5%増 |
2015年の実績 | 1,084kg |
判定:○ |
その他 PRTR対象物質 使用量 |
キシレン(前年:1,014.1kg) | 1,426.6kg |
40.7%増 |
エチルベンゼン(前年:407.3kg) | 409.5kg |
0.5%増 |
|
トリメチルベンゼン類(前年:61.2kg) | 98.6kg |
61.1%増 |
|
その他(コバルト・クロム・鉛化合物など)前年:97.3kg | 63.1kg |
35.1%減 |
具体的な取組内容\四半期毎の評価 | 6月 | 9月 | 12月 | 評価・見直 |
---|---|---|---|---|
シンナーなど(トルエン)の使用量を削減する。特に製品・部品の洗浄用シンナー使用量を減らす。 | 啓蒙継続 |
啓蒙継続 |
啓蒙継続 |
啓蒙継続 |
各サイト:四半期毎の評価(目標値達成状況) | 6月 | 9月 | 12月 | 年間 |
生産部(本社・工場) | ? |
? |
? |
? |
最終評価 塗装を必要とする金属使用量が1.07倍に対し、トルエンは1.03倍と抑えられている。しかしキシレンなど他の化学物質が増加しており、継続監視が必要。 |
7)当社製品でCO2削減、省エネに取り組む(方針3)/主担当部署:開発部、技術部、各サービス部
実績 | 2015年目標値 | 目標設定根拠 | 結果 | |
---|---|---|---|---|
前期:2014年 | 累計47案件 |
3案件追加 |
毎年3案件ずつ追加 |
累計51案件 |
2015年の実績 | 4案件追加 |
判定:○ |
具体的な取組内容\四半期毎の評価 | 6月 | 9月 | 12月 | 評価・見直 |
---|---|---|---|---|
新規設備に関し、装置設計の際、省エネを推進、顧客に提供する。 | 実施継続 |
実施継続 |
実施継続 |
実施継続 |
設備の点検・改修時は省エネを検討、顧客へ提案する。 | 実施継続 |
実施継続 |
実施継続 |
実施継続 |
各サイト:四半期毎の評価(目標値達成状況) | 6月 | 9月 | 12月 | 年間 |
開発部 | ○ |
○ |
○ |
○ |
技術部 | ○ |
○ |
○ |
○ |
産機・環境サービス部 | ○ |
○ |
○ |
○ |
最終評価 全社の営業努力により4案件納入することができた。(環境サービス関連2案件、新規産機関連2案件) ※第7項にてご紹介 |
8)周辺住民への影響(方針6)/主担当部署:総務課
実績 | 2015年目標値 | 目標設定根拠 | 結果 | |
---|---|---|---|---|
前期:2014年 | ゼロ |
ゼロ |
苦情件数ゼロ |
ゼロ |
2015年の実績 | ゼロ |
判定:○ |
具体的な取組内容\四半期毎の評価 | 6月 | 9月 | 12月 | 評価・見直 |
---|---|---|---|---|
機器の日常点検や定期点検、環境パトロールを確実に実施し、近隣住民から寄せられる苦情をゼロにする。 | 点検実施 |
パトロール実施 |
点検実施 |
継続 |
各サイト:四半期毎の評価(目標値達成状況) | 6月 | 9月 | 12月 | 年間 |
総務課(本社・工場) | ○ |
○ |
○ |
○ |
最終評価 日常点検・環境パトロールなどにより、苦情の原因となる不具合を出さない状態を維持できた。 |
9)製品実現プロセスにおける「失敗・クレーム」(方針4)/主担当部署:全社(品質保証室)
当期受注案件の当期発生 | 当期発生費用 | |
---|---|---|
目標値 | 第82期の90%以下 |
第83期売上高の0.9%以下 |
2015年の実績 | 設定値に対し88.3% 判定:○ |
設定値に対し70.2% 判定:○ |
具体的な取組内容\四半期毎の評価 | 6月 | 9月 | 12月 | 評価・見直 |
---|---|---|---|---|
品質管理委員会で『失敗・手直し・クレーム』費用の月次実績確認を行う。 | 実施 |
実施 |
実施 |
継続 |
社内不適合事例及びその是正処置・再発防止処置を確認実施。 | 実施 |
実施 |
実施 |
継続 |
顧客の重大な苦情及び、その是正処置・再発防止処置を確認実施。 | 実施 |
実施 |
実施 |
継続 |
予防処置活動を推進。 | 確認継続 |
確認継続 |
確認継続 |
継続 |
業務チェックでマネジメントレビューを活性化。 | MR実施 |
確認継続 |
MR実施 |
継続 |
各サイト:四半期毎の評価(目標値達成状況) | 6月 | 9月 | 12月 | 年間 |
全社(品質保証室) | ? |
? |
○ |
○ |
最終評価 12月頃より件数及び発生費用が抑えられ、目標を達成することができた。原因分析・対策の結果が現れ始めたと考える。 |
10)年間教育・訓練(方針5)/主担当部署:全社
環境改善教育・訓練を年間2回または4時間実施 | 判定:○ |
具体的な取組内容\四半期毎の評価 | 6月 | 9月 | 12月 | 評価・見直 |
---|---|---|---|---|
品質管理委員会で経営者による改善進捗状況として、『年間教育・訓練計画(計画及び実施)』を確認。 | 確認 |
確認 |
確認 |
継続 |
各サイト:四半期毎の評価(目標値達成状況) | 6月 | 9月 | 12月 | 年間 |
全社 | ○ |
○ |
○ |
○ |
最終評価 各課で確実にEA21に関する勉強会が開催され、意識向上されていることを確認した。 |