OKWoMenプロジェクトについて
当社が目指す姿とは
「誰もが個々の能力を最大限に発揮できる会社」です。
「男性だから、女性だから、外国人だから、ではなく、固定的観念や組織風土、制度を改革し、
多様な個性がそれぞれの能力をいかんなく発揮し、アイデア、知識を業務に活かすことが出来る環境」を目指します。
OKWoMen設立背景
- 2016年4月女性活躍推進法制定
- 当社も性別役割分担意識や職場風土の改革が喫緊の課題
- 永続的に発展をするためには社員全員の働く環境の整備が必要
- 性別や年齢などの違いや育児や介護と仕事の両立を踏まえ
- 個々の能力が最大限に発揮できる会社をめざし
- 誰もがイキイキと働ける環境やワークライフバランス を目指し
- OKWomenを発足(当社の略称であるOKWと女性のWomenの文字をあわせて命名)
現在は、ダイバーシティ経営を推進するため、
当社の略称であるOKWと当社で働く男女Women/Menの文字を合わせて「OKWoMen」として活動。
OKWoMenプロジェクトの体制
OKWoMenのメンバーは男女10名で構成されており、現場が主体となったプロジェクト体制をとっています。
アドバイザーとして取締役管理本部長、事務局として総務部長、総務課長を加え、全社一体となってダイバーシティを推進しています。
ダイバーシティ経営企業100選に選定されました(2017.3.29)
経済産業省が主催する平成28年度の「新・ダイバーシティ経営企業100選」の表彰式が都内で行われ、全国122社の応募の中から厳正なる審査により、当社を含む31社が選ばれ、表彰を受けました。
当社は、多様な外国人材の活躍による積極的なグローバル化への取組み、女性総合職の活躍や若手社員が仕事内容を学ぶ社内研修会を通じ、各部を横断して交流できる取組みなどを評価して頂きました。
Project Members

本杉

杉浦

武智

エリアス

川辺

鈴木

山田

佐藤

青島

藤森