環境経営レポート 2018年度 環境経営レポート
7.2018年度(第86期)環境目標と実績及び、環境経営計画とその取組み結果及び評価
※ 結果の判定及び目標達成状況は「○」=達成又は良好、「△」=達成には至らないが許容できる、「×」=未達成、の三段階にて表示いたします。
1)二酸化炭素排出量(方針2の1)/主担当部署:全社
実績 | 2018年目標値 | 目標設定根拠 | 結果 | |
---|---|---|---|---|
基準年:2013年 ※ | 866,897kg-CO2 |
797,545kg-CO2 |
基準年使用量の8%削減 |
10.7%減 |
前年:2017年 ※ | 792,269kg-CO2 |
799,593kg-CO2 |
前年使用量の1.6%削減 |
2.3%減 |
2018年の実績 ※ | 774,189kg-CO2 |
判定:○ |
||
最終評価 省エネ意識の向上、工場・技術棟照明のLED化など、削減を継続的に実施できている。 |
※1 購入電力の排出係数は2016年(平成28年)度実績調整後排出係数(中部電力0.484kg-CO2/kWh、東京電力0.474kg-CO2/kWh、関西電力0.483kg-CO2/kWh)を使用。
※2 具体的な取組内容としては①~⑤に挙げる各環境負荷を低減することとする。
①電力使用量(方針2の1)/主担当部署:東京営業所、大阪営業所、技術棟・本社棟
実績 | 2018年目標値 | 目標設定根拠 | 結果 | |
---|---|---|---|---|
基準年:2013年 | 1,161,630kWh |
1,068,700kWh |
基準年使用量の8%削減 |
12.3%減 |
前年:2017年 | 1,044,018kWh |
1,027,314kWh |
前年使用量の1.6%削減 |
2.4%減 |
2018年の実績 | 1,019,152kWh |
判定:○ |
具体的な取組内容\四半期毎の評価 | 3月 | 6月 | 9月 | 評価・見直 |
---|---|---|---|---|
エアコンの設定温度を守り、クールビズ、ウォームビズで冷暖房電力を節約する。 | 実施 |
実施 |
実施 |
実施、良、継続 |
不用時、不要場所の照明を消灯する。 | 実施 |
実施 |
実施 |
実施、良、継続 |
事務所の蛍光灯を作業に支障のない範囲で取り外し、節電する。(実施箇所継続) | 維持 |
維持 |
維持 |
維持、良、継続 |
機械更新時・増設時、高効率品を選定する。(該当時) | 該当無し |
該当無し |
該当無し |
該当時考慮 |
事務所(技術棟)蛍光灯LED化を検討する。 | コピー室実施 |
検討 |
検討 |
クレーン水銀灯実施 |
各サイト:四半期毎累計の評価(目標値達成状況) | 3月 | 6月 | 9月 | 年間 |
東京営業所 | × |
× |
× |
△ |
大阪営業所 | △ |
〇 |
△ |
△ |
本社・工場 | 〇 |
〇 |
○ |
○ |
最終評価 工場の水銀灯を昨年度LEDに交換、効果が現れている。12月にクレーン付属水銀灯もLED化した。 |
②灯油使用量(方針2の1)/主担当部署:本社棟・技術棟
実績 | 2018年目標値 | 目標設定根拠 | 結果 | |
---|---|---|---|---|
基準年:2013年 | 64,029リットル |
58,907リットル |
基準年使用量の8%削減 |
21.9%減 |
前期:2017年 | 54,770リットル |
53,894リットル |
前期使用量の1.6%削減 |
8.7%減 |
2018年の実績 | 50,030リットル |
判定:〇 |
具体的な取組内容\四半期毎の評価 | 3月 | 6月 | 9月 | 評価・見直 |
---|---|---|---|---|
営業試験において、灯油ボイラを適切に管理し、運転時間を短縮する。(適時起動・停止) | 啓蒙継続 |
啓蒙継続 |
啓蒙継続 |
啓蒙継続 |
工場内暖房ストーブの適正使用(不在時の暖房カット)を徹底し、ウォームビズを推進。 | 啓蒙 |
不要 |
不要 |
適宜啓蒙 |
各サイト:四半期毎累計の評価(目標値達成状況) | 3月 | 6月 | 9月 | 年間 |
本社・工場 | 〇 |
〇 |
〇 |
〇 |
最終評価 気象データを確認すると、前年度に比べ3月の気温上昇が早く、11月の気温低下が遅く、ストーブの使用量が少なかったため、灯油使用量が少なく済んだと考えられる。気象データを確認すると、前年度に比べ3月の気温上昇が早く、11月の気温低下が遅く、ストーブの使用量が少なかったため、灯油使用量が少なく済んだと考えられる。 |
③LPガス使用量(方針2の1)/主担当部署:本社棟、技術棟、(給食業者)
実績 | 2018年目標値 | 目標設定根拠 | 結果 | |
---|---|---|---|---|
基準年:2013年 | 2,145m3 |
1,973m3 |
基準年使用量の8%削減 |
46.5%増 |
前年:2017年 | 3,461m3 |
3,406m3 |
前年使用量の1.6%削減 |
9.2%減 |
2018年の実績 | 3,142m3 |
判定:〇 |
具体的な取組内容\四半期毎の評価 | 3月 | 6月 | 9月 | 評価・見直 |
---|---|---|---|---|
給湯室の瞬間湯沸し器の火種は使用後、消化する。 | 啓蒙継続 |
啓蒙継続 |
啓蒙継続 |
啓蒙継続 |
ガスバーナ・コンロなど、火力の適正調整で無駄を減らす。 | 啓蒙継続 |
啓蒙継続 |
啓蒙継続 |
啓蒙継続 |
各サイト:四半期毎の評価(目標値達成状況) | 3月 | 6月 | 9月 | 年間 |
本社・工場(給食業者) | 〇 |
△ |
〇 |
〇 |
最終評価 食堂改修工事が1か月間あり、その間食堂での使用が無かったため年間の使用量が少なかった。 |
④ガソリン・軽油使用量(方針2の1)/主担当部署:全社
実績 | 2018年目標値 | 目標設定根拠 | 結果 | |
---|---|---|---|---|
基準年:2013年 | 56,896リットル |
52,344リットル |
基準年使用量の8%削減 |
1.0%増 |
前期:2017年 | 55,228リットル |
54,344リットル |
前年使用量の1.6%増加 |
4.6%増 |
2018年の実績 | 57,787リットル |
判定:△ |
具体的な取組内容\四半期毎の評価 | 3月 | 6月 | 9月 | 評価・見直 |
---|---|---|---|---|
「急発進・急停止・急加速・急減速」4急操作をしない。社有車燃費集計で啓蒙。 | 啓蒙継続 |
啓蒙継続 |
啓蒙継続 |
啓蒙継続 |
「暖機運転」をしない。フォークリフトなどの暖機は必要最低限とする。 | 啓蒙継続 |
啓蒙継続 |
啓蒙継続 |
啓蒙継続 |
公共交通機関の利用により、社有車使用削減に努める。 | 啓蒙継続 |
啓蒙継続 |
啓蒙継続 |
啓蒙継続 |
社有車更新時にハイブリッド車又は低燃費車を採用する。 | 4台入替 |
1台入替 |
該当無し |
2台入替 考慮継続 |
各サイト:四半期毎の評価(目標値達成状況) | 3月 | 6月 | 9月 | 年間 |
全社 | × |
△ |
△ |
△ |
最終評価 社有車走行距離合計が前年度に比べて1.1倍となっているため、使用量も増えた(1.04倍)と考える。 |
⑤炭酸ガス使用量(方針2の1)/主担当部署:生産部
実績 | 2018年目標値 | 目標設定根拠 | 結果 | |
---|---|---|---|---|
基準年:2013年 | 2,670kg |
2,456kg |
基準年使用量の8%削減 |
10.1%増 |
前年:2017年 | 1,170kg |
1,151kg |
前年使用量の1.6%削減 |
151.3%増 |
2018年の実績 | 2,940kg |
判定:× |
具体的な取組内容\四半期毎の評価 | 3月 | 6月 | 9月 | 評価・見直 |
---|---|---|---|---|
溶接用(半自動溶接機)と冷やし嵌め用で使用している炭酸ガスを必要最低限とする。 | 啓蒙継続 |
啓蒙継続 |
啓蒙継続 |
啓蒙継続 |
各サイト:四半期毎の評価(目標値達成状況) | 3月 | 6月 | 9月 | 年間 |
生産部(本社・工場) | × |
× |
× |
× |
最終評価 半自動溶接、冷し嵌めを必要とする製作装置が多かったため、目標値を大きくオーバーした。 |
2)OA用紙使用量/主担当部署:東京営業所、大阪営業所、技術棟・本社棟
実績 | 2018年目標値 | 目標設定根拠 | 結果 | |
---|---|---|---|---|
基準年:2013年 | 8.5ton |
7.8ton |
基準年使用量の8%削減 |
2.4%増 |
前年:2017年 | 7.6ton |
7.5ton |
前年使用量の1.6%削減 |
14.5%増 |
2018年の実績 | 8.7ton |
判定:△ |
具体的な取組内容\四半期毎の評価 | 3月 | 6月 | 9月 | 評価・見直 |
---|---|---|---|---|
コピーや印刷は必要最小限とする。 | 実施 |
実施 |
実施 |
良、継続 |
裏面を徹底利用する。 | 実施 |
実施 |
実施 |
良、継続 |
電子データ化推進。 | 啓蒙継続 |
啓蒙継続 |
啓蒙継続 |
啓蒙継続 |
ISO文書体系のスリム化を実施し、書類を減らす。 | 検討中 |
検討中 |
検討中 |
検討継続 |
各サイト:四半期毎の評価(目標値達成状況) | 3月 | 6月 | 9月 | 年間 |
東京営業所 | 〇 |
〇 |
〇 |
〇 |
大阪営業所 | × |
× |
× |
× |
本社・工場 | × |
× |
× |
× |
最終評価 顧客要請による提出資料作成のため、目標を達成できない状態が続いている。必要以外はペーパーレス化を推進。 |
3)廃棄物排出量(方針2の2)/主担当部署:全社
実績 | 2018年目標値 | 目標設定根拠 | 結果 | |
---|---|---|---|---|
基準年:2013年 | 145.4(29.1)ton |
133.8(26.8)ton |
基準年使用量の8%削減 |
10%減(20%減) |
前年:2017年 | 144.9(30.3)ton |
142.6(29.8)ton |
前年使用量の1.6%削減 |
10%減(23%減) |
2017年の実績 | 130.2(23.3)ton |
判定:〇 |
具体的な取組内容\四半期毎の評価 | 3月 | 6月 | 9月 | 評価・見直 |
---|---|---|---|---|
紙ゴミ・雑誌は分別することにより可燃ゴミを減らし、徹底的に再資源化とする。 | 啓蒙継続 |
啓蒙継続 |
啓蒙継続 |
啓蒙継続 |
廃油・金属の分別を徹底し、再資源化する。 | 実施 |
実施 |
実施 |
良、継続 |
購入機器カタログや取扱説明書類は電子情報で入手し、紙冊子は必要最小限とする。 | 啓蒙継続 |
啓蒙継続 |
啓蒙継続 |
啓蒙継続 |
段ボール・木枠類の再資源化・再利用を促進する。 | 啓蒙継続 |
啓蒙継続 |
啓蒙継続 |
啓蒙継続 |
パレット類は原則、返却する。 | 実施 |
実施 |
実施 |
良、継続 |
使用済みの充電式乾電池の回収、リサイクル。(事務局) | 実施 |
実施 |
実施 |
継続 |
各サイト:四半期毎の評価(目標値達成状況) | 3月 | 6月 | 9月 | 年間 |
全社 | 〇 |
〇 |
〇 |
〇 |
最終評価 分別回収の意識は定着している。継続して分別回収を啓蒙する。 |
※ 廃棄物総量は再生金属含む。括弧内は再生金属を含まない数量。
4)水使用量(方針2の3)/主担当部署:総務課
実績 | 2018年目標値 | 目標設定根拠 | 結果 | |
---|---|---|---|---|
基準年:2013年 | 16,733m3 |
15,394m3 |
基準年使用量の8%削減 |
3.4%増 |
前年:2017年 | 14,046m3 |
13,821m3 |
前年使用量の1.6%削減 |
23.2%増 |
2018年の実績 | 17,309m3 |
判定:× |
具体的な取組内容\四半期毎の評価 | 3月 | 6月 | 9月 | 評価・見直 |
---|---|---|---|---|
工場内、営業試験による節水の啓蒙。 | 啓蒙継続 |
啓蒙継続 |
啓蒙継続 |
啓蒙継続 |
各サイト:四半期毎の評価(目標値達成状況) | 3月 | 6月 | 9月 | 年間 |
総務課(本社・工場) | × |
× |
× |
× |
最終評価 6月に上水貯水槽の自動給水弁が故障し、あふれていた期間があったためオーバーした。6月中に修理済み。水を多く使用する営業試験が増加。 |
5)化学物質使用量(PRTR対象物質:トルエン)(方針2の4)/主担当部署:生産部
実績 | 2018年目標値 | 目標設定根拠 | 結果 | |
---|---|---|---|---|
基準年:2013年 | 1,239kg |
1,139kg |
基準年使用量の8%削減 |
16.7%減 |
前年:2017年 | 1,155kg |
1,136kg |
前年使用量の1.6%削減 |
10.6%減 |
2018年の実績 | 1,032kg |
判定:○ |
その他 PRTR対象物質 使用量 |
キシレン(前年:463.5kg) | 864.5kg |
86.5%増 |
エチルベンゼン(前年:221.3kg) | 327.4kg |
47.9%増 |
|
トリメチルベンゼン類(前年:32.5kg) | 63.6kg |
95.6%増 |
|
その他(コバルト・クロム・鉛化合物など)前年:24.3kg | 54.2kg |
123%増 |
具体的な取組内容\四半期毎の評価 | 3月 | 6月 | 9月 | 評価・見直 |
---|---|---|---|---|
シンナーなど(トルエン)の使用量を削減する。特に製品・部品の洗浄用シンナー使用量を減らす。 | 啓蒙継続 |
啓蒙継続 |
啓蒙継続 |
啓蒙継続 |
各サイト:四半期毎の評価(目標値達成状況) | 3月 | 6月 | 9月 | 年間 |
生産部(本社・工場) | 〇 |
〇 |
〇 |
〇 |
最終評価 前年度に比べSS使用量が多く(約1.6倍)塗料の使用量が多かった(約1.3倍)と考える。トルエンについては部品洗浄用シンナーの使用が多かった前年度より削減されているが、その他の物質が塗料使用量にあわせ増加している。市場動向の影響を受けていると考える。 |
6)当社製品でCO2削減、省エネに取り組む(方針3)/主担当部署:開発部、技術部、各サービス部
実績 | 2018年目標値 | 目標設定根拠 | 結果 | |
---|---|---|---|---|
前期:2017年 | 累計54案件 |
3案件追加 |
毎年3案件ずつ追加 |
累計57案件 |
2018年の実績 | 3案件追加 |
判定:〇 |
具体的な取組内容\四半期毎の評価 | 3月 | 6月 | 9月 | 評価・見直 |
---|---|---|---|---|
新規設備に関し、装置設計の際、省エネを推進、顧客に提供する。 | 実施継続 |
実施継続 |
実施継続 |
実施継続 |
設備の点検・改修時は省エネを検討、顧客へ提案する。 | 実施継続 |
実施継続 |
実施継続 |
実施継続 |
各サイト:四半期毎の評価(目標値達成状況) | 3月 | 6月 | 9月 | 年間 |
開発部 | 〇 |
〇 |
〇 |
〇 |
技術部 | 〇 |
〇 |
〇 |
〇 |
最終評価 新規案件1件、既設機改造案件2件、計3案件納入することが出来た。 ※第8項にてご紹介 |
7)周辺住民への影響(方針6)/主担当部署:総務課
実績 | 2018年目標値 | 目標設定根拠 | 結果 | |
---|---|---|---|---|
前期:2017年 | ゼロ |
ゼロ |
苦情件数ゼロ |
ゼロ |
2018年の実績 | ゼロ |
判定:○ |
具体的な取組内容\四半期毎の評価 | 3 | 6月 | 9月 | 評価・見直 |
---|---|---|---|---|
機器の日常点検や定期点検、環境パトロールを確実に実施し、近隣住民から寄せられる苦情をゼロにする。 | パトロール実施 |
点検実施 |
パトロール実施 |
継続 |
各サイト:四半期毎の評価(目標値達成状況) | 3月 | 6月 | 9月 | 年間 |
総務課(本社・工場) | ○ |
○ |
○ |
○ |
最終評価 日常点検・環境パトロールなどにより、苦情の原因となる不具合をださない状態を維持できた。 |
8)製品実現プロセスにおける「失敗・クレーム」(方針4)/主担当部署:全社(品質保証室)
当期受注案件の当期発生 | 当期発生費用 | |
---|---|---|
目標値 | 第86期受注計画の0.05%以下 |
第86期売上計画値の0.7%以下 |
2017年の実績 | 設定値に対し92% 判定:〇 |
設定値に対し90% 判定:〇 |
具体的な取組内容\四半期毎の評価 | 3月 | 6月 | 9月 | 評価・見直 |
---|---|---|---|---|
品質管理委員会で『失敗・手直し・クレーム』費用の月次実績確認を行う。 | 実施 |
実施 |
実施 |
継続 |
社内不適合事例及びその是正処置・再発防止処置を確認実施。 | 実施 |
実施 |
実施 |
継続 |
顧客の重大な苦情及び、その是正処置・再発防止処置を確認実施。 | 実施 |
実施 |
実施 |
継続 |
業務チェックでマネジメントレビューを活性化。 | 確認継続 |
MR実施 |
確認継続 |
継続 |
各サイト:四半期毎の評価(目標値達成状況) | 3月 | 6月 | 9月 | 年間 |
全社(品質保証室) | × |
〇 |
〇 |
〇 |
最終評価 期初に目標を若干上回る費用が発生していたが、その後、大きなクレームも無く、発生件数も少なかった為、目標を達成することが出来た。ここ数年の発生件数が大幅に減少されている。今後のこの状態を継続した。 |
9)年間教育・訓練(方針5)/主担当部署:全社
環境改善教育・訓練を年間2回または4時間実施 | 判定:○ |
具体的な取組内容\四半期毎の評価 | 3月 | 6月 | 9月 | 評価・見直 |
---|---|---|---|---|
品質管理委員会で経営者による改善進捗状況として、『年間教育・訓練計画(計画及び実施)』を確認。 | 確認 |
確認 |
確認 |
継続 |
各サイト:四半期毎の評価(目標値達成状況) | 3月 | 6月 | 9月 | 年間 |
全社 | ○ |
○ |
○ |
○ |
最終評価 各課で確実にEA21に関する勉強会が開催され、意識向上されていることを確認した。 |